2006年04月01日

恋じゃないけど・・・

あなたは優しかった。


わたしの友人はあなたのことを怖いといっていたけれど。
そんな事ないよ。


あなたはいつだって笑っていたし、
わたしが冗談を言えば反応してくれたし、
あなただって冗談を言っていた。


全然こわくなんてなかったよ。


ただ、ステキすぎただけ。

話し掛けるのにはちょっと勇気が必要だった。

それだけ。


たくさんの人があなたに夢中だったの。
知ってた?


だから、わたしは嬉しかったな。
あなたとお話ができた事。

こんなチャンスは二度とないと思ったの。
誰でもない、わたしに神様はチャンスをくれたのよ。


いつもあなたに会えますようにと願っていたの。

ちょっとでもいいからお話しができますようにって。



最後は、ちょっと勇気が足りなくて。
あなたに話し掛けられなかった。

それだけが心残り。


最後だと思えば思うほど、意地を張ってしまったわたし。

また、同じことを繰り返してしまったみたい。


言いたい事がいえなくて。
いつのまにか終わっていた、あの恋。


今回は、恋ではなかったけれど。
ただの友達だったけど。


それでも、こんなにも切ないよ。


神様がくれたチャンスを最後に無駄にしてしまって。
でも、チャンスはこれっきりじゃないよ。

わたしはそう思っているから。


だから、そのときはよろしくね。

また、お話ししてね。


・・・忘れないでね?








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posted by 春花 at 23:20| ロンドン ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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